先日、帝京大学の大貫先生と学生のお兄さんお姉さんと一緒に、造形の協同授業として取り組んでいる「わくわくワーク」に年中組で参加しました！
今回は色水遊び♪
小さい紙に水性のペンで赤・青・黄色の色を塗り、色を塗った紙を水の入ったペットボトルに入れると色水が完成しました！
水に色が溶けていく様子を見て、「すごい！」や「もう赤いお水になってきたよ！」などと驚く子どもたち。
3色の色水ができると、自分で好きな色を混ぜて、様々な色の色水を作りました！
混ぜてみて様々な色ができると、「赤と青を混ぜたら紫になったよ！」や「同じ色を混ぜたけど、私は少し薄い紫になったよ！」などの声が聞かれ、色を混ぜる分量によって色の濃さなども変わることに気が付いた子どもたちです
自分で分量を決めて色水を作った為、全く同じ色が無く、とてもカラフルな色水ができました♪